プライバシーポリシー

最終更新日：2025年8月22日

1. はじめに

VOICE SENDAI（以下「当サイト」）は、ユーザーの皆様のプライバシーを尊重し、個人情報の保護に努めています。本プライバシーポリシーは、当サイトがどのような情報を収集し、どのように利用・保護するかについて説明します。

2. 収集する情報

2.1 自動的に収集される情報

IPアドレス
ブラウザの種類とバージョン
オペレーティングシステム
アクセス日時
閲覧ページ
リファラー情報
デバイス情報

2.2 ユーザーが提供する情報

お問い合わせフォームに入力された情報（氏名、メールアドレス、メッセージ内容等）
コメント機能を利用した際の情報
メールマガジン登録時の情報

3. 情報の利用目的

当サイトは、収集した情報を以下の目的で利用します：

サイトの運営・改善
ユーザーサポートの提供
お問い合わせへの対応
サイトのアクセス解析
不正アクセスの防止
法的義務の履行

4. Cookie（クッキー）について

当サイトでは、ユーザー体験の向上のためにCookieを使用しています。

4.1 使用するCookieの種類

必要なCookie: サイトの基本機能を提供するために必要
分析Cookie: Google Analyticsなどのアクセス解析ツールで使用
機能Cookie: ユーザー設定の保存など

4.2 Cookieの管理

ブラウザ設定でCookieを無効にすることができますが、サイトの一部機能が制限される場合があります。

5. 第三者サービスの利用

当サイトでは以下の第三者サービスを利用しており、それぞれのプライバシーポリシーが適用されます：

5.1 Google Analytics

提供者: Google LLC
目的: アクセス解析
プライバシーポリシー: https://policies.google.com/privacy

5.2 Google AdSense（該当する場合）

提供者: Google LLC
目的: 広告配信
プライバシーポリシー: https://policies.google.com/privacy

5.3 SNS埋め込み機能

Twitter、Facebook、Instagram等のソーシャルメディアの埋め込み機能を利用しており、各社のプライバシーポリシーが適用されます。

6. 情報の共有と開示

当サイトは、以下の場合を除き、収集した個人情報を第三者に提供することはありません：

ユーザーの同意がある場合
法令に基づく場合
人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合
公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合

7. 情報の保護

当サイトは、収集した情報を適切に保護するため、以下の対策を講じています：

適切なアクセス制御
データの暗号化
セキュリティソフトウェアの導入
定期的なセキュリティチェック

8. ユーザーの権利

ユーザーは、自身の個人情報について以下の権利を有します：

開示請求権
訂正・削除請求権
利用停止請求権
データポータビリティの権利

これらの権利を行使される場合は、お問い合わせフォームまたは下記連絡先までご連絡ください。

9. 個人情報の保存期間

収集した個人情報は、利用目的を達成するために必要な期間、または法令で定められた期間保存します。

10. 未成年者の個人情報

当サイトでは、13歳未満のお子様の個人情報を故意に収集することはありません。13歳未満のお子様が個人情報を提供したことが判明した場合、速やかに削除いたします。

11. 国際データ転送

当サイトで使用する一部のサービスは、データを海外のサーバーに保存する場合があります。これらのサービスは適切なプライバシー保護措置を講じています。

12. プライバシーポリシーの変更

当サイトは、必要に応じて本プライバシーポリシーを変更することがあります。変更があった場合は、当サイト上で告知いたします。

13. お問い合わせ

プライバシーポリシーに関するご質問や個人情報の取り扱いについてのお問い合わせは、以下までご連絡ください：

VOICE SENDAI
ウェブサイト: https://voice-sendai.com/
お問い合わせ: [サイト内のお問い合わせフォームをご利用ください]

重要な確認事項

注意: このプライバシーポリシーは一般的なテンプレートです。実際にご利用される際は、以下の点をご確認・調整ください：

運営者情報: 実際の運営会社名、住所、連絡先を記載
使用サービス: 実際に使用している第三者サービス（Google Analytics、広告配信サービス等）を確認
法的要件: 事業形態や規模に応じた法的要件の確認
定期的な見直し: サービス内容の変更に合わせた定期的な見直し

必要に応じて、法務担当者や専門家にご相談することをお勧めします。