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【2025最新】開運&心ととのう!仙台・宮城の新春パワースポット10選→「仙台・宮城」「パワースポット10選」

パワースポットとは?仙台・宮城で感じるエネルギーの秘密

「パワースポット」とは、古くから人々が「特別な力が宿る」と感じてきた場所のことを指します。自然の地形や湧き水、長い歴史を持つ神社仏閣など、土地そのもののエネルギーが高いとされる場所が多く、新しい年のスタートに心と身体を整えるのにぴったりです。

仙台・宮城には、仙台総鎮守として信仰される国宝の神社や、日本三稲荷に数えられる社、東北鎮護として崇敬されてきた一之宮など、パワースポットと呼ぶにふさわしい場所が数多くあります。

特に新春は、初詣や新年祈願、どんと祭などの行事が行われ、普段以上に多くの人が訪れるタイミングです。静かな森に囲まれた境内で深呼吸をすると、日常の慌ただしさから離れて、心がすっと軽くなるはずです。

仙台・宮城の新春パワースポット10選

ここからは、新春に訪れたい仙台・宮城のパワースポットを10ヶ所厳選してご紹介します。ご利益の特徴や、新春ならではの楽しみ方、アクセスのポイントをまとめました。

「金運を上げたい」「受験や仕事の勝負運を高めたい」「家族の健康と安全を祈りたい」など、叶えたい願いに合わせて巡るスポットを選んでみてください。

1. 大崎八幡宮(仙台市青葉区)|国宝の社殿で厄除け・開運祈願

仙台市青葉区に鎮座する大崎八幡宮は、仙台総鎮守として伊達政宗公が現在の場所に社殿を造営した神社です。社殿は桃山様式の華やかな装飾が特徴で、本殿・石の間・拝殿が一体となった権現造の建築として国宝に指定されています。

  • 主なご利益:厄除け、除災招福、縁結び、安産・子育て、交通安全、商売繁盛などとされ、家族連れから受験生まで幅広い人が参拝に訪れます。
  • 新春のおすすめポイント:三が日は多くの参拝客で賑わい、1月中旬には正月飾りなどを焚き上げる「松焚祭(どんと祭)」が行われることで全国的にも有名です。
  • アクセス:JR仙台駅西口バスターミナル10・15番のりばから仙台市営バスに乗車し「大崎八幡宮前」下車、徒歩すぐ(所要約20分)。仙台駅から車の場合は約15分が目安です。
  • 駐車場:普通車の無料駐車場あり(約40台)。どんと祭や三が日などは交通規制や臨時駐車場の案内が出るため、公式サイトや自治体の情報を事前に確認しましょう。

雪景色の大崎八幡宮の鳥居

写真提供:仙台市観光課/(公財)仙台観光国際協会

2. 金蛇水神社(岩沼市)|金運・商売繁盛の代表的パワースポット

岩沼市にある金蛇水神社は、その名のとおり「金蛇(かなへび)」を御神体とする神社で、商売繁盛や金運円満、厄除開運のご利益で広く知られています。境内には「蛇石」や白蛇が浮かび上がるように見える御神木など、蛇にまつわるパワースポットが点在し、金運アップを願う参拝者で一年を通して賑わいます。

  • 主なご利益:商売繁盛、金運円満、厄除開運。特に本殿脇の「蛇石」を財布でなでて金運向上を祈る参拝スタイルが有名です。
  • 新春のおすすめポイント:1年の仕事運や金運アップを願って新春にお参りする人が多く、授与所では蛇モチーフのお守りやおみくじも人気。春〜初夏には藤や牡丹が咲き誇り、「花のやしろ」としても楽しめます。
  • アクセス:JR東北本線・常磐線「岩沼駅」から市営バスで約15分、「金蛇水神社前」下車後徒歩約5分。徒歩の場合は岩沼駅から約40分。車なら東北自動車道・村田ICから約20分、仙台東部道路・仙台空港ICから約10分が目安です。

金蛇水神社の拝殿と石段

写真提供:宮城県観光戦略課

3. 竹駒神社(岩沼市)|日本三稲荷のひとつで飛躍と豊かさを祈る

竹駒神社は、京都・伏見稲荷大社、茨城・笠間稲荷神社と並んで日本三稲荷のひとつとされる、東北を代表する稲荷神社です。衣食住や五穀豊穣、商売繁昌の神様として厚く信仰され、正月には県内外から多くの参拝者が訪れます。

  • 主なご利益:商売繁昌、五穀豊穣、家内安全、出世開運など。
  • 新春のおすすめポイント:干支をモチーフにした授与品や御朱印など、その年限定の授与品が用意されることが多く、新しい年の飛躍を願うのにぴったりのスポットです。
  • アクセス:JR東北本線・常磐線「岩沼駅」東口から徒歩約15〜20分。車の場合は仙台東部道路・岩沼ICから約10分、境内周辺に無料駐車場があります。

写真提供:宮城県観光戦略課

4. 志波彦神社・鹽竈神社(塩竈市)|東北鎮護の一之宮で海と陸の安全を祈る

塩竈市の小高い丘に鎮座する志波彦神社・鹽竈神社は、古くから東北鎮護・陸奥国一之宮として崇敬されてきた歴史ある神社です。杉並木の長い石段を登った先に広がる社殿は、凛とした空気に包まれた東北屈指のパワースポットです。

  • 主なご利益:航海安全、交通安全、安産・子育て、商売繁盛など。特に海に関わる仕事や旅行前の安全祈願に訪れる人が多い神社です。
  • 新春のおすすめポイント:三が日には県内外から多くの参拝客が訪れる人気の初詣スポット。混雑を避けたい場合は、早朝や1月4日以降の比較的落ち着いた時間帯の参拝がおすすめです。
  • アクセス:JR仙石線「本塩釜駅」から徒歩約15分、JR東北本線「塩釜駅」からも徒歩圏内。車の場合は参拝者用駐車場が境内東側〜北側に整備されています。

※画像はイメージです。

5. 仙台東照宮(仙台市青葉区)|徳川家康公を祀る開運・厄除けの社

仙台東照宮は、徳川家康公を祀る神社で、仙山線「東照宮駅」から徒歩数分とアクセス良好な立地にあります。境内には重厚な社殿と静かな杜が広がり、街中から少し離れて心を落ち着かせたいときに訪れたいスポットです。

  • 主なご利益:開運厄除、商売繁盛、必勝祈願など。勝負事や新しいチャレンジの前に参拝する人も多い神社です。
  • 新春のおすすめポイント:元日0時から新年の祈祷が行われる年も多く、三が日には家内安全や厄払いのご祈祷を受ける人で賑わいます。
  • アクセス:JR仙山線「東照宮駅」から徒歩約3分。仙台駅からは市営バスで「東照宮一丁目」下車すぐ。境内には参拝者用駐車場も整備されています。

写真提供:仙台市観光課

6. 愛宕神社(仙台市太白区)|火の神を祀る高台から仙台の街並みを望む

愛宕山の頂上に鎮座する愛宕神社は、火の神・迦具土尊(かぐつちのかみ)を祀る神社で、防火・防災のご利益で知られています。長い石段の参道を登ると仙台市街と広瀬川を見渡せる絶景が広がり、達成感とともに心身がすっきりするパワースポットです。

  • 主なご利益:火防・防災、商売繁盛、家内安全など。高台から街を見守るような立地もあり、仙台の守り神として古くから信仰されてきました。
  • 新春のおすすめポイント:早朝に参拝すると、澄んだ空気とともに初日の出や、冬ならではのクリアな眺望を楽しめる日もあります。階段が不安な方は山頂近くまで車で行けるルートもあるので、体力に合わせて参拝方法を選びましょう。
  • アクセス:仙台市営地下鉄南北線「愛宕橋駅」から徒歩約8〜10分。市営バス「愛宕神社前」停留所からも徒歩圏内。車なら仙台南IC・仙台宮城ICからともに約15分です。

※画像はイメージです。

7. 榴岡天満宮(仙台市宮城野区)|受験生必訪の学問の神様

JR仙台駅東口から徒歩圏内、榴岡公園の近くにある榴岡天満宮は、学問の神様・菅原道真公を祀る「杜の都の天神さま」です。受験シーズンになると合格祈願に訪れる学生や家族で大変賑わいますが、街中でありながら境内は静かで落ち着いた雰囲気です。

  • 主なご利益:学業成就、合格祈願、厄除けなど。
  • 新春のおすすめポイント:正月の歳旦祭や1月中旬のどんと祭、1月25日前後の「初天神」や「鷽替え(うそかえ)神事」など、新年にまつわる行事も多く、受験前に気持ちを整えるのに最適な場所です。
  • アクセス:JR仙台駅東口から徒歩約15〜20分、JR仙石線「榴ヶ岡駅」から徒歩約3分。周辺にコインパーキングや臨時駐車場が設けられる場合もありますが、三が日や行事日は公共交通機関の利用がおすすめです。

写真提供:仙台市観光課

8. 秋保神社(仙台市太白区)|勝負の神に必勝を祈る

秋保温泉郷の一角にある秋保神社は、征夷大将軍・坂上田村麻呂が熊野神社を祀ったのが始まりと伝えられ、後に諏訪大社の御神霊を勧請して「戦の神」「勝負の神」として崇敬されてきました。現在はスポーツ選手や受験生、ビジネスの勝負どころを迎える人たちが必勝祈願に訪れる神社として知られています。

  • 主なご利益:必勝祈願、商売繁盛、大願成就、合格祈願など。境内には「勝負の神」の旗が並び、力強い雰囲気に包まれています。
  • 新春のおすすめポイント:正月の歳旦祭や新春祈祷で、一年の勝負運アップを願う人が多く訪れます。秋保温泉や秋保大滝など周辺観光と組み合わせて、新春の小旅行としても人気です。
  • アクセス:東北自動車道・仙台宮城ICまたは仙台南ICから車で約25〜30分。仙台市中心部からの路線バスで「秋保神社前」下車、徒歩数分の場所にあり、参拝者用の無料駐車場(普通車約60台)もあります。

※画像はイメージです。

9. 萬蔵稲荷神社(白石市)|100基以上の朱塗り鳥居が続く幻想的な参道

白石市の山あいにひっそりと佇む萬蔵稲荷神社は、参道に100基以上の朱塗りの小鳥居が連なる光景で知られる神社です。京都の伏見稲荷大社を思わせるような参道を進むと、山の斜面に建つ本殿へとたどり着きます。

  • 主なご利益:商売繁盛、五穀豊穣、子授け、縁結びなど。境内の「石の宮」では、良縁を願ってノートに願い事を書く習わしもあります。
  • 新春のおすすめポイント:雪の残る季節、朱色の鳥居と白い景色のコントラストは圧巻。人出が集中する大規模社とは違う、静かな初詣を楽しみたい人に向いています。
  • アクセス:東北自動車道・国見ICから車で約15分。公共交通機関の便は限られるため、車でのアクセスがおすすめです。

写真提供:宮城県観光戦略課

10. 坪沼八幡神社(仙台市太白区)|森に囲まれた「昇運・厄除け」の古社

仙台市太白区の南端に位置する坪沼八幡神社は、仙台地域最古の八幡神社といわれる歴史ある社です。千年の森に囲まれた境内はとても静かで、鳥の声や風の音を聞きながらゆっくりと心を整えたくなる癒しの空間です。

  • 主なご利益:厄除・昇運、家内安全、安産、子どもの守護など。御祭神は応神天皇をはじめとする4柱で、家庭を守る神様としても信仰されています。
  • 新春のおすすめポイント:厄年の人の祈祷や、一年の運気上昇を願う参拝者に人気の神社です。社紋が入ったお守りや、季節ごとにデザインが変わる御朱印も楽しみのひとつです。
  • アクセス:東北自動車道・仙台南ICから村田・蔵王方面へ車で約15分。公共交通機関の本数は多くないため、車利用が便利です。

※画像はイメージです。

ご利益別パワースポット早見表

「どこに行けばいいか迷う…」という方のために、主なご利益別に今回紹介したスポットを一覧にしました。行き先選びの参考にしてください。

ご利益おすすめスポット
厄除け・家内安全大崎八幡宮、仙台東照宮、坪沼八幡神社、志波彦神社・鹽竈神社
金運・商売繁盛金蛇水神社、竹駒神社、萬蔵稲荷神社、大崎八幡宮
縁結び・良縁萬蔵稲荷神社、志波彦神社・鹽竈神社、秋保神社、坪沼八幡神社
学業成就・合格祈願榴岡天満宮、大崎八幡宮、仙台東照宮、秋保神社
必勝祈願・勝負運秋保神社、大崎八幡宮、仙台東照宮

アクセス情報・駐車場・おすすめの時間帯

新春のパワースポット巡りでは、「どう行くか」「どこに停めるか」を事前にチェックしておくと安心です。ここでは共通のポイントをまとめました。

  • 公共交通機関が便利なスポット:大崎八幡宮(仙台駅から市営バス)、仙台東照宮(仙山線・東照宮駅)、榴岡天満宮(仙台駅東口&榴ヶ岡駅)、志波彦神社・鹽竈神社(本塩釜駅・塩釜駅)などは、駅から徒歩またはバスでアクセスしやすく、三が日の混雑時は公共交通機関の利用が推奨されています。
  • 駐車場が充実しているスポット:秋保神社(無料駐車場・普通車約60台)、竹駒神社(境内周辺に広い無料駐車場)、金蛇水神社(境内周辺に駐車スペース)などは車での参拝にも向きます。ただし元日や三が日、どんと祭などは満車になる可能性があるため、時間に余裕を持ちましょう。
  • おすすめの時間帯:どの神社も、早朝(7〜9時頃)夕方以降は比較的ゆったり参拝しやすい傾向があります。混雑や渋滞を避けたい場合は、元日0時〜2時台や三が日の日中を外すと安心です。
  • 服装と持ち物:屋外で並ぶ時間も長くなるため、防寒着・手袋・マフラーは必須。雪道や凍結が心配な場合は滑りにくい靴で出かけましょう。

新春イベントと合わせて訪れる理由

新春のパワースポット巡りは、ただ参拝するだけでなく、各神社で行われる行事とセットで楽しむのがおすすめです。

  • 初詣・歳旦祭・新春祈祷:多くの神社では元日0時から新年最初の神事(歳旦祭)や新春祈祷が行われ、家内安全・厄除け・商売繁盛など一年の願いごとをまとめて祈願できます。
  • どんと祭・松焚祭:大崎八幡宮をはじめ、榴岡天満宮や秋保神社などでは、正月飾りやお札を焚き上げる「どんと祭」が1月中旬ごろに行われます。御神火にあたって無病息災を祈る仙台らしい冬の行事なので、予定が合えばぜひ体験してみてください。
  • 限定御朱印・お守り:干支デザインの御朱印や、正月限定のお守りなどは、新春ならではの楽しみ。数に限りがあるものも多いので、どうしても欲しい授与品がある場合は、各神社の公式サイトやSNSで最新情報をチェックしてから出かけると安心です。

仙台・宮城のパワースポットをイメージしたイラスト

よくある質問(FAQ)

Q1. 1日で10ヶ所すべて回れますか?

A. 仙台市内のスポットだけなら1日で複数箇所を回ることも可能ですが、岩沼・塩竈・白石などエリアが離れているスポットも含めると、2日以上に分けてゆったり巡るのがおすすめです。無理なスケジュールは事故や体調不良につながるので、ゆとりのある計画を立てましょう。

Q2. 小さな子ども連れでも大丈夫?

A. 多くの神社には駐車場や休憩スペースがあり、家族連れの参拝も一般的です。ただし、大崎八幡宮や志波彦神社・鹽竈神社、愛宕神社のように石段が長い場所もあるため、ベビーカーではなく抱っこひもを使う、雪や凍結がひどい日は比較的平坦な神社を選ぶなど、状況に合わせて無理のないルートを選びましょう。

Q3. イベントの日程は毎年同じですか?

A. 「松焚祭(どんと祭)」のように毎年ほぼ同じ日に行われる行事もありますが、開始時間や交通規制、臨時駐車場の場所などは年によって変わる場合があります。必ず出かける前に、各神社の公式サイト・自治体の観光サイト・SNSなどで最新情報を確認してください。

まとめ・次のアクション

仙台・宮城のパワースポットを新春に巡ることで、心のリフレッシュとともに、一年のスタートに前向きなエネルギーをチャージできます。大崎八幡宮や金蛇水神社のような代表的な神社から、萬蔵稲荷神社や坪沼八幡神社のような森に包まれた静かな社まで、それぞれに異なる魅力とご利益があります。

次のステップとして、「叶えたい願い」や「移動手段」を基準に、この記事で気になったスポットを3〜5ヶ所ほどピックアップし、ルートや時間配分を決めてみてください。

また、パワースポット巡りとあわせて、仙台市街のグルメや松島エリアの観光などを組み合わせると、より充実した新春旅行になります。仙台の他の観光スポットやモデルコースについては、仙台・松島観光モデルコースまとめも参考にしてみてください。

仙台・宮城のパワースポットで、よい一年のスタートが切れますように。

  • 記事を書いたライター
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W.Y

宮城県出身。仙台市在住の昭和生まれライター。好きなものはカレーとスーパーファミコン。ブログ初心者ではあるが、これまでの様々な人生経験によりテーマ問わず古今東西様々な記事を担当していきます。

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