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正月太りの原因は?回避したい食品やおすすめ食品、正月太り対策を紹介

年末年始は、餅やおせち、帰省先でのごちそう、新年会の飲み会など「楽しい食」が続きがちです。さらに仙台の冬は寒さで外出が減り、車移動も多くなって、気づけば運動不足に……。その結果、「正月太りが戻らない」「体重が増えた気がする」と焦ってしまう人も多いはずです。

ただ、年始に増えた体重は「脂肪」だけとは限りません。塩分や糖質の摂りすぎ、睡眠リズムの乱れなどで、むくみや一時的な体内の水分量が増えているケースもあります。

この記事では、正月太りの原因を整理しつつ、要注意の食品・おすすめ食品、そして1週間で整える実践的な正月太り対策を紹介します。仙台の冬でも無理なく続けられる工夫も入れているので、「今日からできること」から始めてみてください。

仙台の冬と正月太りのイメージ写真

目次

正月太りが起きる主な原因(食・酒・運動・生活)

食べ過ぎ(餅・おせち・甘いもの・間食)

結論から言うと、正月太りの原因で一番多いのは「摂取エネルギーが消費を上回る状態が続くこと」です。お正月は、普段より食卓が豪華になり、食べる回数も量も増えがちです。

理由はシンプルで、餅・おせち・お菓子・みかんなど「つまめるもの」が家に常にあるからです。さらに親戚の集まりで「すすめられる」機会も増えます。

具体例として、餅は少量でも満足感がある一方、気づけば「2個、3個」と増えやすい食品です。おせちも、味付けがしっかりしたものが多く、箸が進みます。

今日できる行動

  • 「主食(餅・ご飯・麺)は1食1種類」に決める(餅+雑煮+締めの麺、を重ねない)

飲酒とつまみの落とし穴

お酒自体のカロリーだけでなく、正月太りを招きやすいのが「つまみ」と「判断力の低下」です。飲むと食欲が増したり、揚げ物や塩分の強いものを欲しやすくなったりします。

また、夜遅い時間の飲食は、生活リズムが崩れて翌日の食欲にも影響しやすい点が注意ポイントです。

具体例

  • ビール+唐揚げ+締めのラーメン、のようなセットが続くと、正月太りが加速しやすい

今日できる行動

  • お酒を飲む日は「つまみは最初に『たんぱく質+野菜』を置く」(枝豆・冷奴・刺身・サラダなど)

運動不足と消費カロリー低下

年末年始は移動や挨拶で忙しい反面、日常の通勤・買い物・ジム通いが止まりやすい時期です。仙台は冬に路面状況が悪い日もあり、外出が減って歩数が落ちやすいのも現実です。

食べる量が増えているのに動く量が減ると、正月太りは起きやすくなります。

今日できる行動

  • 家の中で「1日合計10分」動く(まとめてでも分割でもOK)

生活リズム(睡眠・夜更かし)と食欲の乱れ

正月休みはつい夜更かししがちで、朝も遅くなりやすいですよね。睡眠が乱れると、空腹感のコントロールが難しくなり、「だらだら食べ」「間食」が増えやすいと言われています。睡眠不足になると、食欲に関わるホルモン(レプチンやグレリン)のバランスが乱れやすいとも言われています。

また、朝食を抜く→昼にドカ食い→夜も食べる、という流れができると、正月太りの原因が積み上がります。

今日できる行動

  • 「起きる時間」だけ固定する(寝る時間より効果が出やすい人が多い)

冬の冷え・むくみが増える要因(一般論)

冬は冷えやすく、体を動かす機会も減りがちです。塩分の多い食事や飲酒が続くと、体が水分をため込みやすくなって「むくみっぽい正月太り」に見えることがあります。これは脂肪が増えたというより、体内の水分バランスが乱れている可能性もある、という話です(個人差があります)。

今日できる行動

  • 湯船に浸かる日を増やす(難しければ足湯でも)

まずはチェック:脂肪?むくみ?見分け方

むくみっぽいサイン(塩分・だるさ・靴下跡など)

結論:数日〜1週間程度で「見た目がパンパン」「体が重い」と感じるなら、むくみが関わっている可能性があります。ただし、脂肪と水分の変化が両方混ざっていることも多いので、あくまで目安としてとらえてください。

むくみっぽいサインの例は以下です。

  • 夕方に靴下の跡がくっきり残る
  • 指輪がきつい、顔がむくんだ気がする
  • 体重は増えたのに、服のサイズ感はそこまで変わらない
  • 塩分の強いもの(おせち、加工食品、ラーメンなど)が続いた
  • だるさ・重さが強い

今日できる行動

  • まずは「塩分強め+甘い飲み物」を1つ減らす(両方を一気にやめなくてOK)

※急に強いむくみが出た、片側だけのむくみ、息苦しさや胸の痛みを伴うむくみなど、いつもと違う症状がある場合は、自己判断せず医療機関に相談してください(一般論です)。

脂肪っぽいサイン(数週間続く/サイズ感など)

結論:2〜3週間以上「体重が高止まり」し、服のきつさも増しているなら、脂肪が増えている可能性が高いかもしれません。ただし、実際には脂肪と水分が両方関わっていることも多いので、「絶対に脂肪だけ」と決めつけず、あくまで目安としてとらえてください。

脂肪っぽいサインの例は以下です。

  • 体重が増えた状態が2〜3週間以上続く
  • お腹まわり・腰回りなど、特定部位のサイズ感が変わった
  • 食事量が増えた期間が長く、運動がほぼ止まっていた

今日できる行動

  • 「主食量を少し調整+たんぱく質と野菜を固定」から始める(極端な制限はしない)

結果別:最初の3日でやること(分岐)

迷ったら、まず3日だけ「整える」のが現実的です。

むくみ寄りの人(最初の3日)

  • 汁物(味噌汁・スープ)を1日1回入れて満足感を上げる
  • 加工食品・しょっぱいつまみの頻度を下げる
  • 水分をこまめに(甘い飲料ではなく水・お茶)
  • 軽いストレッチ・散歩で血流を促す(無理はしない)

脂肪寄りの人(最初の3日)

  • 主食を「いつもの8割」くらいに(ゼロにはしない)
  • たんぱく質(魚・卵・豆腐・肉)を毎食どれか入れる
  • 間食ルールを決める(時間・回数・内容)
  • 室内で筋トレを合計10分(後の見出しでメニュー紹介)

正月太り対策で食事を整えるイメージ

正月太りの「要注意食品」リスト(無理なく減らす)

結論:正月太りの要注意食品は「悪者だから禁止」ではなく、“続く頻度と量”になりやすいものです。禁止よりも、頻度と量を整えたほうが失敗しにくいです。

餅の食べ方の注意(量・回数・合わせるもの)

餅はお正月の主役。だからこそ、食べ方の工夫で差が出ます。

  • :いきなり半分にするより「1回の上限」を決める(例:1食2個まで、など)
  • 回数:朝も昼も餅、より「1日1回」にする
  • 合わせるもの:砂糖しょうゆ・あんこ中心だと糖質が重なりやすい
  • 代替:雑煮にして野菜やたんぱく質(鶏肉・豆腐)を足す

今日できる行動

  • 餅は「食べる日」と「食べない日」を作る(連続を切る)

おせち・加工食品・スナック・甘い飲料

おせちは塩分が多いものが混ざりやすく、加工食品やスナックも「つまみやすさ」で量が増えがちです。

さらに、甘い飲料(ジュース、甘いカフェラテなど)は「飲んでいるのに食べた感覚が少ない」ため、正月太りの原因になりやすいタイプです。

今日できる行動

  • 甘い飲料を「1日1本→週に数回」に減らす(まずは頻度から)

アルコール(飲み方とつまみ)

正月太りを避けたいなら、飲む日ほど「つまみの設計」が大事です。

  • 最初の一皿は、刺身・冷奴・焼き魚・サラダなど「たんぱく質+野菜」
  • 揚げ物は「シェア」「小皿」「回数を減らす」
  • 締めは「必須」にしない(どうしてもなら量を控えめに)

今日できる行動

  • 飲む日は「締めを食べない」ではなく「締めを『汁物』にする」

正月太りの「おすすめ食品」リスト(整える・満足感)

結論:正月太りを戻す食事は、我慢大会より「満足感を上げつつ整える」ほうが続きます。ポイントは、たんぱく質と食物繊維、そして汁物で「満たす」ことです。

たんぱく質(魚・肉・卵・大豆)

たんぱく質は、食事の満足感を作りやすい「軸」。仙台なら魚も手に入りやすいので、焼き魚や刺身、缶詰も活用しやすいです。

  • 魚:焼き魚、刺身、サバ缶
  • 肉:鶏むね・ささみ・豚しゃぶ(脂身控えめに)
  • 卵:ゆで卵、卵スープ
  • 大豆:豆腐、納豆、豆乳

今日できる行動

  • 「毎食どれか1つ」たんぱく質を入れる

食物繊維(野菜・きのこ・海藻)

食物繊維が増えると、食事が「かさ増し」されて満足しやすく、食べすぎ防止にもつながります。寒い季節は、サラダよりも温かいメニューで増やすのが続きやすいです。

  • 野菜:鍋・具だくさん味噌汁
  • きのこ:炒め物・スープ
  • 海藻:わかめスープ、めかぶ

今日できる行動

  • 味噌汁は「具を2種類以上」にする(わかめ+豆腐+きのこ、など)

汁物・発酵食品(体を温める・満足度)

汁物は、満足感を上げながら食事量を整えやすい「便利な道具」。発酵食品(味噌、納豆、ヨーグルトなど)も、日常に取り入れやすいのが強みです。仙台の冬は冷えやすいので、温かい汁物を軸にすると無理なく続きます。

今日できる行動

  • 夕食の最初に「温かい汁物」を置く

汁物と発酵食品のイメージ写真

むくみが気になる人向けの考え方(水分・塩分バランス)

むくみが気になると「水を控えたくなる」人もいますが、極端に減らすのはおすすめしません。大事なのは、甘い飲料や塩分の強い食事の頻度を下げつつ、日中にこまめに水分をとることです。

「塩分を摂ったら、その分整える」くらいの感覚が続きやすいです。

今日できる行動

  • お茶・水を「ちょこちょこ」飲む(まとめ飲みではなく分散)

今日からできる正月太り対策(食事編:1週間リセットの型)

結論:正月太り対策は、1週間単位で「整える→戻す」と段階を分けると成功しやすいです。いきなり完璧にしようとしなくて大丈夫です。

1日目〜3日目:まず整える(主食量/汁物/間食/夜の調整)

この3日間は「減量」というより「リセット」。胃腸と生活リズムを整えるイメージです。

  • 主食:いつもの8〜9割(餅なら上限を決める)
  • 汁物:1日1回は入れる
  • 間食:時間を決める(例:15時まで)
  • 夜:遅くなる日は「主食を軽め+汁物+たんぱく質」でまとめる

具体例(夕食)

  • 焼き魚+具だくさん味噌汁+冷奴(主食は少なめ)

今日できる行動

  • まず「間食の時間」と「餅の上限」を決める

4日目〜7日目:戻しにいく(たんぱく質+野菜固定、外食の選び方)

後半は「戻す」フェーズ。ポイントは「毎食の型」を固定することです。

  • 毎食:たんぱく質+野菜(または汁物)を固定
  • 主食:抜かずに量を調整
  • 外食:揚げ物・大盛り・締めを「習慣化」しない

具体例(昼)

  • 定食なら「焼き魚・生姜焼き・刺身」系+ご飯は普通〜少なめ
  • 麺なら、汁を飲み干さない、トッピングに卵やわかめを足す

今日できる行動

  • 「毎食たんぱく質」を「固定ルール」にする

コンビニ/外食で選ぶ基準(忙しい人向け)

正月明けは仕事も始まり、時間がない人ほど「選び方」が効きます。

  • 主食:おにぎり1個+サラダ、のように「組み合わせ」で整える
  • たんぱく質:サラダチキン、ゆで卵、豆腐、焼き魚系
  • 汁物:スープ・味噌汁を足して満足感を上げる
  • 甘い飲料:毎日→週数回へ

今日できる行動

  • コンビニでは「主食+たんぱく質+汁物(または野菜)」をワンセットにする

餅・おせちは「ゼロにしない」調整テンプレ(具体例3つ)

禁止にすると反動が出やすいので、「楽しみながら整える」テンプレを用意しておくとラクです。

  1. 餅を食べる日は「回数」を減らす
    • 例:朝に餅を食べたら、昼はご飯ではなく野菜多めの定食にする
  2. 甘い餅より「雑煮寄せ」にする
    • 例:餅+鶏肉+野菜+きのこで満足感を上げる
  3. おせちは「塩分強め」を続けない
    • 例:おせちの日の翌日は、汁物・野菜・たんぱく質中心で整える

餅とおせちを楽しみながら調整するイメージ写真

今日からできる正月太り対策(運動・生活習慣編:仙台の冬でも続く)

結論:正月太り解消は、食事だけでなく「ちょっと動く」「眠る」「温める」をセットにすると戻りが早くなりやすいです。仙台の冬は外に出づらい日もあるので、室内メニューを「標準装備」にしましょう。

室内で10分:筋トレ+ストレッチ(初心者向け例)

きつい運動を急に始めるより、まずは「短時間で毎日」を狙うのが現実的です。

10分メニュー例(目安)

  • スクワット 10回×2セット
  • 膝つき腕立て 8回×2セット(難しければ壁腕立て)
  • プランク 20秒×2セット
  • 最後にストレッチ(もも裏・ふくらはぎ・背中)2分

今日できる行動

  • まずはスクワット10回だけでもOK(「ゼロ→1」が大事)

室内でできる筋トレのイメージ写真

外に出られる日:歩数を稼ぐコツ(買い物ついで・街なか回遊)

雪や寒さで外出が減る季節こそ、「用事のついでに歩く」という発想が効きます。運動のために時間を作るより、生活動線に組み込むほうが続きます。

  • 買い物は「駐車場から遠い入口」を選ぶ
  • エスカレーターより階段を1回だけ使う
  • 目的地を1つ増やして遠回りする(駅前→商店街→目的地 など)

今日できる行動

  • 「今日、階段を1回だけ使う」を決める

冬の仙台市街を歩くイメージ写真

睡眠・入浴(湯船)・体重の見方(増減に一喜一憂しない)

生活習慣は地味ですが、正月太り対策の土台です。

  • 睡眠:起きる時間を固定し、夜のだらだら食べを減らす
  • 入浴:湯船に浸かると体が温まり、リラックスにもつながる
  • 体重:日々の増減で落ち込まず、週単位で傾向を見る

今日できる行動

  • 体重は「毎朝同じ条件」で測り、メモして「傾向」を見る

仙台の冬(寒さ・雪・車移動)でも継続できる工夫

仙台は冬に風が冷たく、路面が不安な日もあります。だからこそ、外に出られない日用に「室内10分」を先に用意しておくと、正月太り対策が途切れにくいです。

また車移動が多い人は、目的地の近くに停めて終わりではなく、「あえて少し歩く距離」を残すと自然に歩数が増えます。無理をしなくても、こうした小さな積み重ねが「戻る速度」に効いてきます。

よくある質問(不安を解消して離脱防止)

正月太りはいつまでに戻す?

一般的には、年始の体重増は「むくみや食事量の増加」が混ざっていることも多く、生活を整えると落ち着いていく人もいます。一方で、食べ過ぎ・運動不足が数週間続くと脂肪として定着しやすいので、まずは1週間、次に2〜3週間を目安に「整える行動」を続けるのが現実的です。

焦って極端にやるより、続けられる正月太り対策が結果的に近道です。

どのくらいのペースなら安全?

急激に落とそうとして食事を抜くと、反動で食欲が爆発したり、体調を崩したりしやすいです。極端な「食べないダイエット」は、リバウンドや体調不良の原因になることもあるため避けましょう。

無理のない範囲で、食事の型(たんぱく質+野菜+汁物)を作り、軽い運動を足すのが基本です。体調や持病がある人は、無理せず医療機関に相談するのが安心です(一般論です)。

早く落としたいけど、やってはいけないことは?

  • 主食を完全に抜いて「反動」を招く
  • きつい運動を急に始めてケガをする
  • 水分を極端に減らす
  • 「これだけ食べればOK」系に偏る

今日できる行動

  • まずは「夜だけ主食控えめ」「汁物追加」など、1つの改善から

むくみっぽい時に運動していい?

強い不調がなければ、軽いストレッチや散歩など「気持ちいい範囲」で動くのは選択肢になります。ただし、痛み・息苦しさ・めまいなどがある場合は無理をしないでください。心配な症状が続くときは受診も検討しましょう(一般論です)。

まとめ・CTA

正月太りの原因は、餅やおせちなどの食べ過ぎだけでなく、飲酒、運動不足、睡眠リズムの乱れ、冬の冷えやむくみが重なって起きやすくなります。まずは「脂肪か、むくみか」を目安として見分けて、要注意食品は「禁止」ではなく頻度と量を調整。おすすめ食品(たんぱく質・食物繊維・汁物)で満足感を作りながら、1週間単位で正月太り対策を続けるのがコツです。

今日やるToDo(3つ)

  • 夕食に汁物を足す(具だくさんが◎)
  • 間食のルールを1つ決める(時間・回数・内容)
  • 室内で合計10分動く(スクワット10回からでもOK)

※本記事は、一般的な生活習慣のヒントをまとめたものであり、特定の症状や病気の診断・治療を目的としたものではありません。持病がある方や体調に不安がある方は、自己判断せず医療機関にご相談ください。

VOICE SENDAIでは、仙台で続けやすい運動や温浴、ヘルシーな外食選びなど、日常に組み込める情報も紹介していきます。関連記事もあわせてチェックしてみてください。

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