仙台駅周辺で「ちゃんと美味しいコーヒー」が飲める店10選【徒歩で回れるコーヒー散歩】
仙台駅周辺で「ちゃんと美味しいコーヒー」を探すと、選択肢が多くて逆に迷いがちです。駅直結の便利な店や、商店街を抜けた先のコーヒースタンド、少し歩いて辿り着くロースタリーや老舗喫茶まで本当にたくさんあります。そのぶん“どこが自分に合うか”が分からないまま入ってしまい、「今日は違ったかも…」となることも。
そこでこの記事では、仙台駅周辺で徒歩で回れるコーヒー店を10軒に絞り、①目的別の選び方 ②徒歩で回れる“コーヒー散歩”導線 ③予算・テイクアウト・雰囲気の比較ポイントまでまとめました。営業時間や定休日は変わることがあるので、訪問前に公式情報の確認も忘れずに。さあ、仙台駅から“美味しい一杯”の散歩に出かけましょう。
仙台駅周辺のコーヒー、まずは「選び方」を決めよう
1杯飲む(店内でゆっくり)
- 空間込みで楽しみたい:座って一息、甘いものも一緒に
- 会話を楽しみたい:席数多め、長居しやすい雰囲気
- サクッと滞在:回転早めのカフェ、駅ビル内が安心
テイクアウトで街歩き
- 移動の途中で飲みたい:駅ナカ・駅前・東口エリアが便利
- 散歩しながら飲みたい:商店街(クリスロード〜一番町)方面に寄り道しやすい
豆を買う・ギフトにする
- 家でも美味しく飲みたい:豆屋・ロースターへ
- 手土産にしたい:ドリップバッグ、焼き菓子、チョコなど“セットで映える”店が◎
浅煎り/深煎り・酸味/苦味の超かんたん早見表(初心者向け)
- 浅煎り:香りが華やか、果実っぽい酸味が出やすい(ブラック向きでも軽い)
- 中煎り:酸味と苦味のバランスが良く、初めてでも選びやすい
- 深煎り:苦味とコク、甘い香ばしさ。ミルクとも相性が良い
- 「酸味が苦手」→ まずは中深煎り〜深煎りを試すのが無難
- 「香りを楽しみたい」→ 浅煎り〜中煎りのシングルオリジンが楽しい
- 「浅煎り〜中煎りを試したい」→ 記事後半のいりたてや/SPARK COFFEE ROASTERSなど、浅煎り豆に力を入れるお店をチェック
仙台駅周辺のコーヒー10選(徒歩で回れる)
※徒歩分数は目安です。信号や混雑で前後します。営業時間・定休日は変更の可能性があるため、訪問前に公式で確認してください。
THE MOST COFFEE satellite(仙台駅3F 新幹線中央改札内)
推しポイント:新幹線改札内で、朝から“ちゃんと美味しい一杯”が買えるのが強み。早い時間の仙台到着・出発にも頼れます。
- 新幹線の乗車前後に、落ち着いてコーヒーを確保したい
- 朝早くから動く出張・旅行の人
- “駅ナカでも妥協したくない”派
基本情報
- 予算目安:ドリンク 〜1,000円前後(メニューにより)
- コーヒーの特徴:こだわりの焙煎コーヒーを軸に、パン系フードも一緒に選べる構成
- 店内の雰囲気:移動の合間に立ち寄り向き
- テイクアウト:可
- アクセス:仙台駅(新幹線中央改札内)
- 注意点:改札内店舗のため新幹線利用者向け。混雑時間(朝・夕方)は行列になりやすい
- 営業時間:朝7時〜(変更の可能性あり/訪問前に公式確認)
- 編集部のひとこと:乗車前にブレンド+パンをテイクアウトして、車内でゆっくり味わうのもおすすめです。
THE MOST COFFEE(仙台PARCO2 3F)
推しポイント:仙台駅から徒歩2分目安で、開放感のある空間でゆっくりできる“駅前の安定株”。
- 駅前で座って一息つきたい
- 友人・同僚と合流して「どこ入る?」を即解決したい
- スイーツや食事も一緒に楽しみたい
基本情報
- 予算目安:1,000〜2,000円前後(ドリンク+フードで目安)
- コーヒーの特徴:スペシャルティコーヒーを“美味しい状態で1杯ずつ”提供
- 店内の雰囲気:窓のある空間で気分転換にも
- テイクアウト:可(混雑時は待ち時間の可能性)
- アクセス:仙台駅から徒歩約2分(PARCO2 3F)
- 注意点:週末は混みやすい。営業時間は施設に準ずる場合あり(訪問前に公式確認)
- 編集部のひとこと:初めてなら本日のコーヒー+ケーキあたりがハズレなく楽しめます。
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※画像はイメージです
富久栄珈琲(エスパル仙台 東館2F)
推しポイント:駅直結で“豆・ギフト・チョコ”まで揃う、買い物ついでに立ち寄りやすい一軒。
- 仙台駅周辺で豆も買って帰りたい
- ドリップバッグや手土産を探している
- 甘いものも一緒に持ち帰りたい(チョコ系が気になる)
基本情報
- 予算目安:ドリンク 〜1,000円前後/豆 100gで数百円台〜(種類により異なる/詳細は店頭価格を要確認)
- コーヒーの特徴:世界各地の豆を厳選・焙煎。ビーントゥバーのチョコも推し
- 店内の雰囲気:駅ビル内で入りやすい(購入中心でテンポよく)
- テイクアウト:可
- アクセス:仙台駅直結/エスパル仙台 東館2F
- 注意点:夕方〜夜・週末は混雑しやすい(訪問前に公式確認)
- 編集部のひとこと:迷ったら店頭人気のブレンド+ドリップバッグ数種を選ぶと、自分用にもギフトにも使いやすいです。
ホシヤマ珈琲店 アエル店(AER 2F)
推しポイント:仙台駅から徒歩約2分のAER内。駅前の賑わいから一段離れた“落ち着ける喫茶空間”。
- 旅や出張の合間に、座って丁寧な一杯を飲みたい
- 少し背筋が伸びる“喫茶店らしさ”が好き
- 相手を連れて行って外しにくい店がいい
基本情報
- 予算目安:1,000〜2,000円前後(喫茶利用の目安)
- コーヒーの特徴:オリジナルブレンドとシングルオリジンを用意
- 店内の雰囲気:静かに過ごす人が多いタイプ
- テイクアウト:状況により(店頭で確認)
- アクセス:仙台駅徒歩約2分/AER 2F
- 注意点:時間帯によっては待ちあり。予定がある日は余裕を
- 編集部のひとこと:最初の一杯はホシヤマブレンド+ケーキで、“喫茶時間”ごと味わうのがおすすめです。

※画像はイメージです。
丸福珈琲店 仙台パルコ店(PARCO 7F)
推しポイント:駅前で「濃いめのコーヒーが飲みたい」「喫茶の安心感がほしい」日に使いやすい定番。
- 駅前で座れて、分かりやすい場所がいい
- しっかり苦味・コク系が好き
- 喫茶スイーツも一緒に楽しみたい
基本情報
- 予算目安:ドリンク+軽食で1,000円前後〜(内容による)
- コーヒーの特徴:喫茶の王道寄りの飲み口を求める人向け
- 店内の雰囲気:商業施設内で落ち着き。待ち合わせにも便利
- テイクアウト:可否は店頭で確認
- アクセス:仙台駅すぐ/仙台PARCO 7F
- 注意点:午後は混みやすい傾向。営業時間は施設に準ずる(訪問前に公式確認)
- 編集部のひとこと:苦味しっかり派ならブレンド+プリンやケーキの組み合わせで、喫茶らしさを満喫できます。
THE MOST BAKERY & COFFEE 仙台東口店(榴岡BKテラス 1F)
推しポイント:東口側で“パンとコーヒー”のセットが強い一軒。朝8時から営業で日常使いしやすい。
- 東口側で朝ごはん+コーヒーをまとめて済ませたい
- テイクアウトして宮城野通を散歩したい
- パンも妥協したくない
基本情報
- 予算目安:ドリンク 〜1,000円前後/パン込みで1,000円前後〜
- コーヒーの特徴:自社焙煎のコーヒーも提供(案内あり)
- 店内の雰囲気:入りやすい“ベーカリーカフェ”
- テイクアウト:可(パンと一緒に持ち帰りやすい)
- アクセス:仙台駅東口から徒歩10分目安(宮城野通沿い)
- 注意点:朝〜昼はパンが早めに売り切れることも。狙いがあるなら早めが安心
- 営業時間:8:00〜(変更の可能性あり/訪問前に公式確認)
- 編集部のひとこと:モーニング利用なら、好みのパン+ブレンドで東口散歩のスタートに。

※画像はイメージです
DE STIJL KOFFIE 一番町店(デ・スティル コーフィー)
推しポイント:一番町エリアで“サッと寄って、キュッと美味しい”コーヒースタンド。立ち寄りの軽さが散歩向き。
- 商店街を歩きながら、途中で一杯入れたい
- しっかりコーヒー感があるテイクアウトがほしい
- 長居より“回遊”を優先したい
基本情報
- 予算目安:〜1,000円前後
- コーヒーの特徴:短時間でも満足感を作りやすいスタンドタイプ
- 店内の雰囲気:サクッと買う・短めに飲むのに向く
- テイクアウト:可
- アクセス:青葉通一番町駅近く(仙台駅から徒歩10〜15分目安)
- 注意点:日祝定休の案内あり。訪問前に公式確認
- 編集部のひとこと:アーケード散歩の途中に、ラテやカフェオレを片手に歩くのも気分が上がります。
珈琲飲み処 いりたてや
推しポイント:「焙煎したて」を前面に出すコーヒー店。テイクアウトもできて散歩の途中に“香りが立つ一杯”を入れたい日に強い。
- コーヒーは“香り”重視で選びたい
- 豆も気になる(新鮮さで選びたい)
- 一番町〜南町通あたりを歩く予定がある
基本情報
- 予算目安:〜1,000円前後
- コーヒーの特徴:焙煎後すぐ(最長2日以内)に提供する方針(案内あり)
- 店内の雰囲気:会話より“味わう時間”寄り
- テイクアウト:可
- アクセス:仙台駅から徒歩10〜15分目安(一番町エリア)
- 注意点:水曜定休の案内あり。訪問前に公式確認
- 編集部のひとこと:浅煎りにチャレンジしたい人は、店頭で香りや味の好みを相談しながら選ぶと失敗しにくいです。

※画像はイメージです
SPARK COFFEE ROASTERS(スパーク コーヒー ロースターズ)
推しポイント:仙台駅から徒歩15分の路面店として案内される自家焙煎ロースター。すっきり・甘い方向性を掲げ、散歩の締めにも合う。
- “ロースターの店”で豆も飲みも楽しみたい
- テイクアウトで街歩きを気持ちよく締めたい
- 長居より、コーヒーそのものを味わいたい
基本情報
- 予算目安:〜1,000円前後
- コーヒーの特徴:自家焙煎。すっきり・甘い方向性を掲げる(案内あり)
- 店内の雰囲気:小さなショップ運用。コーヒー目的の利用を想定
- テイクアウト:可(豆販売もあり)
- アクセス:仙台駅から徒歩15分(公式案内)
- 注意点:長時間の仕事場利用は控えてほしい旨の案内あり
- 編集部のひとこと:軽やかな味わいが好みなら、浅煎り寄りのドリップをテイクアウトして、そのまま散歩の締めにするのも◎。
ホシヤマ珈琲店 本店
推しポイント:“コーヒーを味わう時間”ごと楽しめる旗艦。散歩で「最後はしっかり座って締めたい」日に最適。
- 丁寧な接客・空間込みで喫茶を楽しみたい
- 旅の締めに、少し特別な一杯を飲みたい
- コーヒー+ケーキもきちんと楽しみたい
基本情報
- 予算目安:1,000〜2,000円前後(内容により)
- コーヒーの特徴:自家焙煎豆を用い、焙煎後に寝かせる工程など“味を整える考え方”(紹介あり)
- 店内の雰囲気:カップや家具、草花などで“極上の一杯のための空間”を演出
- テイクアウト:店頭で確認(店内体験が主役)
- アクセス:一番町エリア(仙台駅から徒歩15〜20分目安)
- 注意点:人気店のため混雑する時間帯は待つ可能性あり
- 編集部のひとこと:締めにふさわしいのは、ブレンド+ケーキセット。時間に余裕をもって訪れたい一軒です。

※画像はイメージです。
カフェプロコプ
推しポイント:一番町エリアの老舗喫茶として知られる存在。昼〜夕方に“静かにコーヒーを飲む”目的で寄りたい。
- 派手さより“喫茶の空気”が好き
- 散歩の後半で、落ち着いて座って休憩したい
- スイーツと一緒にゆっくりしたい
基本情報
- 予算目安:〜1,000円前後(目安)
- コーヒーの特徴:喫茶店らしい“ブレンドの安心感”を求める人向け
- 店内の雰囲気:まったり滞在向き。散歩の“締め休憩”にも
- テイクアウト:店頭で確認(店内利用中心の想定)
- アクセス:一番町エリア(仙台駅から徒歩15〜20分目安)
- 注意点:12:00〜17:00の案内あり。朝散歩だと間に合わない日がある(訪問前に公式確認)
- 編集部のひとこと:静かに本を読みたい日や、散歩のクールダウンにブレンド+ケーキでゆっくり過ごすのにぴったりです。
徒歩で回れる「コーヒー散歩」モデルコース(60〜90分)
A:テイクアウト中心(サクッと60分)
スタート:仙台駅(中央改札周辺)
- 駅ナカで一杯確保:新幹線利用なら「THE MOST COFFEE satellite」で移動前の一杯。
- 東口へ抜けて“パン×コーヒー”:宮城野通沿いへ歩き、「THE MOST BAKERY & COFFEE 東口店」でパンと一緒にテイクアウト。
- 駅前に戻って商店街へ:駅前〜クリスロード方面へ。気分が乗ったら一番町方面へ寄り道。
ゴール:PARCO2(THE MOST COFFEE)で座って締め。余力があれば最後はPARCO2で休憩。
ポイント:駅近・東口・駅前に収まるので、天候が微妙な日でも成立しやすいコースです。
B:店内+テイクアウト混合(ゆったり90分)
スタート:仙台駅 → AER方面へ
- 座って“喫茶の一杯”:AER 2Fの「ホシヤマ珈琲店 アエル店」で落ち着いて1杯。
- クリスロード〜一番町を散歩のメイン通りに:アーケードを南へ歩き、途中で「DE STIJL KOFFIE」で短い休憩(テイクアウトにも)。
- 香り重視なら「いりたてや」へ:焙煎したての一杯で気分転換。
ゴール:余裕があれば“本店系”で締める。さらに歩けるなら「ホシヤマ本店」か「カフェプロコプ」で“喫茶時間”に。
ポイント:仙台駅前〜商店街〜一番町の流れが自然。観光でも地元でも“歩いて楽しい”導線です。
目的別おすすめ(迷ったらここ)
- 初めての1杯(失敗しにくい):ホシヤマ珈琲店 アエル店
- 浅煎り派/香り派:いりたてや/SPARK COFFEE ROASTERS
- 深煎り派/喫茶のコクが好き:ホシヤマ本店/丸福珈琲店
- 短時間のPC利用もしやすい店(※あくまで目安):駅ビル・商業施設内のカフェは短時間のPC利用もしやすい雰囲気。SPARKは「長時間の仕事場利用は控えてほしい」旨の案内があるため、コーヒーを楽しむ目的での利用が基本です。
- お土産・ギフト向き:富久栄珈琲/SPARK(豆購入)
よくある質問(Q&A)
Q. 仙台駅から本当に徒歩で回れる?
A. 回れます。駅直結・駅前(PARCO2、AER、エスパル)だけでも十分成立します。さらに一番町方面へ伸ばすと“散歩感”が増します。
Q. 1店舗あたりの予算は?
A. テイクアウト中心なら1杯〜1,000円前後が目安。店内+スイーツまで楽しむと1,000〜2,000円台になることが多いです。
Q. コーヒー初心者でも入りやすいのは?
A. 駅ビル内(AER、PARCO、エスパル)は入りやすさが強いです。座って落ち着くならAER、買って移動するならエスパルや東口ベーカリー系が安心です。
Q. 豆を買うなら何を基準に選ぶ?
A. 迷ったら「家での飲み方(ドリップ/ミルク)」「好み(酸味より苦味、香り重視など)」「飲むシーン(朝/食後/来客用)」の3つでOKです。
Q. テイクアウトで冷めにくい頼み方は?
A. ふた付きカップ+短時間で飲み切るのが基本。冬は“ホットでも歩くと冷める”ので、散歩ルートを短めに組むか、最後に店内休憩を挟むと満足度が上がります。
まとめ・CTA

- 仙台駅周辺のコーヒーは、駅直結(AER・PARCO・エスパル)だけでも十分充実
- “散歩感”を出すなら、クリスロード〜一番町に伸ばして回遊するのが楽しい
- 迷ったら、まずは目的(座る/テイクアウト/豆)を決めると失敗しにくい
今日行くなら:駅前で一杯(AER or PARCO2) → 商店街へ散歩 → もう一杯(スタンド) → 余力があれば喫茶で締め

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