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仙台の干支神社・卦体神まとめ|自分の干支+今年の干支はどこへ行く?

目次

導入|仙台で干支神社・卦体神に迷ったらこう動く

「仙台 干支 神社」で調べると、神社だけでなく“お堂(寺)”も混ざって出てきて、正直わかりづらいですよね。仙台の干支参りは、全国にもある守り本尊信仰がベースで、地元では卦体神(けたいがみ/けでがみ)と呼ばれることが多いのが特徴です。

結論(迷ったら)

  • 時間がない人:「自分の干支」+「今年の干支」の“2社(2か所)”に絞る
  • どこへ行けばいいか迷う人:仙台駅から回りやすい干支別代表8社を優先(半日でも可)
  • 「神社だけがいい」人:まずは愛宕神社(辰・巳)/大崎八幡宮(戌・亥)の2社を軸に考える(他はお堂が中心)

この記事では、干支別の参拝先(候補)御朱印・授与所で困らないための注意点、そして仙台駅起点の回り方(半日/1日)まで、実際に動きやすい形でまとめます。

初詣そのものを楽しみたい人は、あわせて「【2026年最新版】宮城県の初詣おすすめ神社8選|ご利益・混雑・アクセスガイド」もチェックしておくとイメージしやすいです。

【2026年最新版】宮城県の初詣おすすめ神社8選|ご利益・混雑・アクセスガイド

仙台の「干支神社」とは?卦体神(守り本尊)の考え方

卦体神とは(言葉の読み方とざっくり背景)

卦体神(けたいがみ/けでがみ)は、簡単に言うと生まれ年(干支)に対応する守り本尊(守護仏)を拝む考え方です。全国にも守り本尊の文化はありますが、仙台ではこの守り本尊を「卦体神」と呼んで案内するスタイルが根付いてきています。

なぜ神社だけじゃないの?(寺社混在する理由)

ここが一番の混乱ポイントです。仙台の卦体神は神仏習合の名残もあって、守り本尊は仏さま(観音・虚空蔵・文殊…)なのに、参拝先として神社が入る干支(辰・巳=愛宕神社、戌・亥=大崎八幡宮)があります。

つまり「干支神社」で探しても、実際に回るのは寺と神社が混ざった“干支参り・卦体神めぐり”になりやすい、というわけです。

御朱印のルールや受付時間も寺と神社で少しずつ違うので、詳しくは後半の「御朱印・お守り・参拝マナー」パートも参考にしてください。

まず確認!あなたの干支と「守り本尊・寺社」対応表(仙台 卦体神)

12支→守り本尊・主な寺社(早見表)

最初に、自分の干支がどこに対応しているかを一気に確認できる早見表です。寺社名をクリックすると、この記事内の詳しい解説にジャンプできます。

干支守り本尊(卦体神)主な参拝先(仙台の卦体神)エリアの目安
千手観音善入院観音堂(原町)宮城野区原町
虚空蔵菩薩大満寺(虚空蔵堂・向山)太白区向山
虚空蔵菩薩大満寺(虚空蔵堂・向山)太白区向山
文殊菩薩鷲巣山 文殊堂(八幡)青葉区八幡
普賢菩薩愛宕神社(向山)※神社太白区向山
普賢菩薩愛宕神社(向山)※神社太白区向山
勢至菩薩賢聖院 二十三夜堂(北目町)青葉区北目町
大日如来柳町大日堂・隆興院大日堂・寛行院大日如来堂一番町/五橋/八幡
大日如来柳町大日堂・隆興院大日堂・寛行院大日如来堂一番町/五橋/八幡
不動明王三瀧山不動院・三居沢不動尊・中山鳥滝不動尊中央/三居沢/中山
阿弥陀如来大崎八幡宮(八幡)※神社青葉区八幡
阿弥陀如来大崎八幡宮(八幡)※神社青葉区八幡

干支別 早見表(仙台の主な参拝先・要点)

  • 子:千手観音/善入院観音堂(原町)
  • 丑・寅:虚空蔵菩薩/大満寺(虚空蔵堂・向山)
  • 卯:文殊菩薩/鷲巣山 文殊堂(八幡)
  • 辰・巳:普賢菩薩/愛宕神社(向山)※神社
  • 午:勢至菩薩/賢聖院 二十三夜堂(北目町)
  • 未・申:大日如来/柳町大日堂・隆興院大日堂・寛行院大日如来堂(候補)
  • 酉:不動明王/三瀧山不動院・三居沢不動尊・中山鳥滝不動尊(候補)
  • 戌・亥:阿弥陀如来/大崎八幡宮(八幡)※神社

「12か所」「18札所」など数が違って見える理由

数がブレて見えるのは、だいたい次のようなカウントの違いがあるためです。

  • “干支(12支)”で数える:干支ごとに1か所(または代表)として数えると「12か所」や「代表8か所」になりやすい
  • “札所(巡礼)”で数える:同じ寺社でも干支別に札番が分かれることがあり、未・申/酉などは候補が複数で増える。その結果、「18札所」などにまとまることがある

この記事では、迷いにくいように1) 仙台駅から行きやすい干支別代表8社 → 2) 干支別に候補を整理という流れで案内します。

迷ったらここ!仙台駅から回りやすい「干支別代表8社」早見

代表8社の一覧(最寄り・所要目安)

所要時間は出発地点や混雑によって変わるので、あくまで“目安”として見てください。

  1. 善入院観音堂(子):住宅地の観音堂。静かに拝みたい人向け。
  2. 大満寺 虚空蔵堂(丑・寅):愛宕山エリア。坂+階段があるので歩きやすい靴が安心。
  3. 鷲巣山 文殊堂(卯):八幡エリア。バス移動が現実的。
  4. 愛宕神社(辰・巳):高台で見晴らし良好。冬は路面・階段が滑りやすい日も。
  5. 賢聖院 二十三夜堂(午):街なかで寄りやすい。
  6. 柳町大日堂(未・申・代表):中心部で組み込みやすい(買い物ついでにも)。
  7. 三瀧山不動院(酉):アーケード内で天候の影響が少なめ。
  8. 大崎八幡宮(戌・亥):参拝者が多い定番。バス・JR+徒歩などルート複数。

未・申の大日如来は候補が複数ありますが、アクセスしやすさを優先して、この一覧では「柳町大日堂」を代表として挙げています。詳細は後述の未・申パートを参照してください。

干支別ガイド(子〜亥):仙台の卦体神・参拝先・アクセス

ここからは干支ごとに、結論 → 理由 → アクセス → 御朱印・授与所の注意点 → おすすめの行き方の流れでまとめます。
※御朱印・授与所の対応は時期や曜日で変わることがあるため、公式サイト・電話・現地掲示での確認を前提にしてください。

子(ね)

結論:子年は「善入院観音堂(原町)」が基本。

理由:仙台の卦体神案内で、子=千手観音として案内されています。善入院観音堂は、その千手観音をお祀りする観音堂です。

アクセスの考え方:仙台駅周辺からは、時間帯によって電車+徒歩/バスなど複数の行き方があります。住宅地側は道が細いところもあるので、初めてなら地図アプリを前提に動くと安心です。

御朱印・授与所の注意:観音堂タイプは常時人がいるとは限りません。確実に御朱印をいただきたい場合は、事前に寺務所や関連寺院の情報を確認しておくと安心です(不在/書置きの可能性も想定)。

おすすめの行き方:午前中の明るい時間帯が歩きやすく、周辺の雰囲気もわかりやすいです。

基本情報(子:千手観音)

  • 寺社名:善入院観音堂(子:千手観音)
  • 住所:仙台市宮城野区原町1-1-67
  • アクセス(最寄り駅/バス停・徒歩目安):地図アプリでのルート検索がおすすめ
  • 駐車場:周辺環境により変動(現地で確認)
  • 授与所・御朱印:時期や曜日によって対応が変わるため、事前確認推奨
  • おすすめ参拝タイミング:平日昼/混雑期は早めの時間帯

丑(うし)

結論:丑年は「大満寺(虚空蔵堂)」が王道。

理由:仙台の卦体神では、丑・寅=虚空蔵菩薩として案内されています。愛宕山の大満寺・虚空蔵堂が、その代表的な参拝先です。

アクセスの考え方:愛宕山エリアは坂の上り下りが発生します。地下鉄南北線「愛宕橋駅」から徒歩でも行けますが、荷物が多い日や雪の日はバス/タクシーも視野に入れると安心です。

御朱印・授与所の注意:初詣シーズンは混雑しやすい一方、通常期は受付時間が限られることもあります。最新情報は公式サイトや現地掲示で確認しておきましょう。

おすすめの行き方:雨や雪の日は滑りにくい靴底の靴(スニーカーなど)だと安心です。坂道なので、足元の安全を最優先に。

基本情報(丑:虚空蔵菩薩)

  • 寺社名:虚空蔵山 大満寺(丑:虚空蔵菩薩)
  • 住所:仙台市太白区向山4-4-1
  • アクセス:地下鉄南北線「愛宕橋駅」西出口より徒歩約10分(目安)
  • 駐車場:台数・導線は時期により変動(公式・現地で確認)
  • 授与所・御朱印:時期や曜日で変わるため公式確認推奨
  • おすすめ参拝タイミング:午前〜昼(坂道が明るく見やすい時間帯)

寅(とら)

結論:寅年も「大満寺(虚空蔵堂)」へ。

丑と同じく、寅年の守り本尊も虚空蔵菩薩として案内されます。卦体神の考え方では、丑・寅で同じ虚空蔵菩薩を拝むイメージです。

アクセスや坂道の状況、御朱印の考え方は丑と同様です。

基本情報(寅:虚空蔵菩薩)

  • 寺社名:虚空蔵山 大満寺(寅:虚空蔵菩薩)
  • 住所:仙台市太白区向山4-4-1
  • アクセス:地下鉄「愛宕橋駅」徒歩約10分(目安)
  • 駐車場・御朱印:最新情報は公式サイトや現地掲示で確認
  • おすすめ参拝タイミング:平日午前(比較的落ち着きやすい)

卯(う)

結論:卯年は「鷲巣山 文殊堂」が中心。

理由:卯=文殊菩薩として案内されます。八幡エリアにある鷲巣山 文殊堂が、卯年の卦体神参拝の中心です。

アクセスの考え方:八幡エリアは、仙台駅からだとバス利用が現実的なケースが多いです。大崎八幡宮と同じ方面なので、バス路線をセットで確認しておくと動きやすくなります。

御朱印・授与所の注意:常時対応とは限らない前提で、御朱印目的なら事前確認(または当日のプランB)を用意しておくと安心です。

おすすめの行き方:大崎八幡宮と同じ方向なので、卯+戌・亥(大崎八幡宮)を同日にまとめると効率的です。

基本情報(卯:文殊菩薩)

  • 寺社名:鷲巣山 文殊堂(卯:文殊菩薩)
  • 住所:仙台市青葉区八幡6-10-18
  • アクセス:仙台駅→バス→徒歩(詳細ルートは地図アプリ・バス時刻表で確認)
  • 駐車場:周辺状況により変動(現地で確認)
  • 授与所・御朱印:時期や曜日で変わるため事前確認推奨
  • おすすめ参拝タイミング:日中(周辺の道が見やすい時間帯)

辰(たつ)

結論:辰年は「愛宕神社(向山)」が基本(神社派にもおすすめ)。

理由:辰・巳の参拝先として愛宕神社が案内されています。守り本尊は普賢菩薩ですが、参拝先としては神社である点が仙台の卦体神ならではです。

アクセスの考え方:愛宕山は高台に位置します。地下鉄駅から歩けますが、坂+階段が気になる日は無理をせず、バスやタクシーも候補に入れると安心です。

御朱印・授与所の注意:行事日には授与所が大変混雑します。御朱印を希望する場合は、受付時間を公式サイトで確認し、時間に余裕をもって行くのがおすすめです。

基本情報(辰:普賢菩薩)

  • 寺社名:愛宕神社(辰:普賢菩薩)
  • 住所:仙台市太白区向山4-17-1
  • アクセス:地下鉄南北線「愛宕橋駅」ほか、詳細は公式「交通案内」で確認推奨
  • 駐車場:台数・導線は時期により変動(公式・現地で確認)
  • 授与所・御朱印:時期や曜日で変わるため公式確認推奨
  • おすすめ参拝タイミング:晴れた午前(見晴らしも楽しめる)

巳(み)

結論:巳年も「愛宕神社(向山)」へ。

辰年と同様、巳年も普賢菩薩の卦体神として愛宕神社を参拝するのが定番です。神社好きな人にとっては、「干支=卦体神=神社」で完結できる貴重な干支と言えます。

アクセス面は辰と同様です。冬は凍結や雪の踏み固めで滑る日もあるので、特に早朝は足元に注意してください。

基本情報(巳:普賢菩薩)

  • 寺社名:愛宕神社(巳:普賢菩薩)
  • 住所:仙台市太白区向山4-17-1
  • アクセス・御朱印:最新情報は公式サイトで確認
  • おすすめ参拝タイミング:日中(階段・坂が見やすい時間帯)

午(うま)

結論:午年は「賢聖院 二十三夜堂」。街なかで回りやすい卦体神。

理由:午=勢至菩薩として案内され、北目町の「賢聖院 二十三夜堂」がその参拝先になっています。市街地にあり、ほかの用事と組み合わせやすい立地です。

アクセスの考え方:仙台駅周辺から組み込みやすいエリアです。徒歩+地下鉄での移動もしやすく、「短時間で1か所だけ」でも成立しやすいスポットです。

御朱印・授与所の注意:御朱印・授与品の有無や時間は、必ずしも常設とは限りません。公式サイトや現地掲示を事前に確認しておくと確実です。

基本情報(午:勢至菩薩)

  • 寺社名:賢聖院 二十三夜堂(午:勢至菩薩)
  • 住所:仙台市青葉区北目町7-11
  • アクセス:市街地から徒歩圏のルートもあり(詳細は地図アプリで確認推奨)
  • 駐車場:周辺コインパーキング利用の想定(現地で確認)
  • 授与所・御朱印:時期や曜日で変わるため公式確認推奨
  • おすすめ参拝タイミング:混雑期は午前中〜平日が動きやすい

未(ひつじ)

結論:未年は“行きやすさ優先”なら「柳町大日堂」、次点で「隆興院」「寛行院」。

未・申=大日如来で、仙台では大日如来を祀るお堂が複数案内されます。いずれも卦体神としてのご縁がありますが、アクセスのしやすさを考えると、市街地寄りの「柳町大日堂」が最初の1か所としてはおすすめです。

基本情報(未:大日如来・候補)

  • 寺社名:
    • 柳町 大日堂(未:大日如来・代表)
    • 隆興院 大日堂
    • 寛行院 大日如来堂
  • 住所(目安):
    • 柳町 大日堂:仙台市青葉区一番町1丁目周辺
      ※資料により番地表記が揺れるため、地図アプリで「柳町大日如来」などを検索するのが確実です。
    • 隆興院 大日堂:仙台市青葉区五橋2-9-13
    • 寛行院 大日如来堂:仙台市青葉区八幡4-5-2
  • アクセス:街なか(柳町/五橋)か、八幡方面(寛行院)かで選ぶ
  • 駐車場:周辺環境により変動(現地で確認)
  • 授与所・御朱印:時期や曜日で変わるため確認推奨
  • おすすめ参拝タイミング:街なかは昼、八幡方面は午前が動きやすい

代表8社では、アクセスしやすさから柳町大日堂を未・申の代表として挙げていますが、「どうしてもこのお寺に行きたい」といったこだわりがある場合は、隆興院や寛行院を選んでも問題ありません。

申(さる)

結論:申年も未年と同じ候補から、“行きやすさ”で選ぶのが正解。

未年と同様、申年も大日如来が守り本尊で、複数のお堂が卦体神として案内されています。どれか1か所をしっかりお参りすれば、「今年もちゃんとお参りできた」という満足感は十分に得られます。

基本情報(申:大日如来・候補)

  • 寺社名:柳町 大日堂/隆興院 大日堂/寛行院 大日如来堂(申:大日如来)
  • 住所:詳しくは未年パート(上記)を参照
  • 授与所・御朱印:最新の受付状況は必ず確認を
  • おすすめ参拝タイミング:平日昼(街なかは動線が作りやすい時間帯)

酉(とり)

結論:酉年は「三瀧山不動院(街なか)」が最短ルート。余裕があれば自然派の2候補へ。

不動明王を卦体神とする酉年は、参拝先のタイプで選びやすい干支です。

アクセスの考え方:

  • 三瀧山不動院(中央):アーケード内で行きやすく、雨雪の日でも安心感が高い。短時間でサッと参拝したい人向け。
  • 三居沢不動尊(荒巻字三居沢):自然・滝・散策と絡めたい人向け。景色も楽しみたい人におすすめ。
  • 中山鳥滝不動尊(中山):地元バス停からの徒歩案内があり、落ち着いた雰囲気の中で参拝したい人に。

御朱印・授与所の注意:三瀧山不動院は公式サイトがあり、行事や御朱印の案内が出ることがあります。ほか2か所は「いつでも受付が開いている」前提にしない方が安心です。

基本情報(酉:不動明王・候補)

  • 寺社名:
    • 三瀧山不動院
    • 三居沢不動尊
    • 中山鳥滝不動尊
  • 住所:
    • 三瀧山不動院:仙台市青葉区中央2-5-7
    • 三居沢不動尊:仙台市青葉区荒巻字三居沢
    • 中山鳥滝不動尊:仙台市青葉区中山6-19-3
  • アクセス:三瀧山=市街地/三居沢=バス+徒歩/中山=バス停利用の案内あり
  • 駐車場:現地で確認(台数・導線は変動)
  • 授与所・御朱印:時期や曜日で変わるため確認推奨
  • おすすめ参拝タイミング:三瀧山=雨の日でも動きやすい/三居沢=桜や新緑の季節



戌(いぬ)

結論:戌年は「大崎八幡宮」。神社で完結したい人にも◎。

戌年・亥年は、阿弥陀如来を卦体神としながらも、参拝先は大崎八幡宮という神社になっているのが特徴です。国宝の社殿を有し、初詣の定番スポットでもあります。

アクセスの考え方:仙台駅からはバスが分かりやすい選択肢です。公式サイトでも複数のルートが案内されています。

御朱印・授与所の注意:初詣時期は特に混雑が大きく、御朱印目的なら「早い時間帯」や「別日」を検討した方がゆっくりお参りできます。受付時間は公式で事前確認しておきましょう。

基本情報(戌:阿弥陀如来)

  • 寺社名:大崎八幡宮(戌:阿弥陀如来)
  • 住所:仙台市青葉区八幡4-6-1
  • アクセス:仙台駅前西口バスターミナルからバス等(詳細は公式案内参照)
  • 駐車場:あり(台数・混雑は時期で変動するため要確認)
  • 授与所・御朱印:時期や曜日で変わるため公式確認推奨
  • おすすめ参拝タイミング:平日午前/初詣は早朝が比較的動きやすい

亥(い)

結論:亥年も「大崎八幡宮」へ。

亥年も戌年と同様、大崎八幡宮にお参りするのが仙台の卦体神参拝のスタンダードです。神社で完結する干支なので、「神社だけで回りたい」という人にも相性が良いです。

戌と同様、参拝+御朱印を狙うなら、行事日・週末は余裕を見て行動してください。

基本情報(亥:阿弥陀如来)

  • 寺社名:大崎八幡宮(亥:阿弥陀如来)
  • 住所:仙台市青葉区八幡4-6-1
  • アクセス・御朱印:最新情報は公式サイトで確認
  • おすすめ参拝タイミング:平日午前/雪の日は足元に注意

御朱印・お守り・参拝マナー:仙台の干支参りで困りにくくするポイント

御朱印は「必ずもらえる」とは限らない(不在・書置き・受付時間)

  • 小さなお堂・境内社は常駐の方がいないこともある
  • 「直書き」ではなく書置き対応になる日もある
  • 初詣シーズンは混雑が激しく、受付が早めに締まることもあり得る

そのため、特に旅行者は、公式サイト/電話/現地掲示で当日のルールを確認してから動くのが一番確実です。「どうしても御朱印を」と考える場合は、時間に余裕を持たせておきましょう。

お守り・祈祷を受けたい人の段取り(混雑期の考え方)

  • 祈祷を受けたい場合:当日飛び込み可の寺社もありますが、混雑期は待ち時間が発生しやすいです。
  • 授与品(干支もの・限定御朱印)が欲しい場合:公式のお知らせが出る寺社は、事前チェックをしてから出かけると安心です。
  • 服装:坂・階段があるエリアは滑りにくい靴が安心(冬は特に重要)。

参拝前チェックリスト(これだけでだいぶ安心)

  • [ ] 授与所(御朱印)の受付時間を公式で確認した?
  • [ ] 小銭(お賽銭/御朱印料)を用意した?
  • [ ] 坂・階段ルートかどうかを確認した?(雨雪の日は回避ルートも検討)
  • [ ] 駐車場の有無と、混雑期の代替(コインP・公共交通)を確認した?
  • [ ] 2社以上回るなら「次の移動手段」を先に決めた?(バス本数・徒歩距離など)

モデルコース(所要時間別):仙台で干支神社・卦体神を回るプラン

半日で2〜3社(坂少なめ・駅近優先)

コース案A:街なか中心(歩き+地下鉄で完結しやすい)

  • 仙台駅 → 三瀧山不動院(酉の代表)
  • → 柳町大日堂(未・申の代表)
  • → 賢聖院 二十三夜堂(午の代表)

ポイント:雨雪でも比較的動きやすく、時間が読みにくい初詣時期でもプランを組み立てやすいです。御朱印目的なら、各寺院の受付時間を事前に確認しておきましょう。

1日でしっかり回る(公共交通/車の2パターン)

公共交通:代表8社の“分割1日”がおすすめ

  • 午前:愛宕山エリア(愛宕神社+大満寺)※坂あり
  • 昼:街なか(柳町大日堂/三瀧山不動院/賢聖院 二十三夜堂)
  • 夕方:八幡エリア(大崎八幡宮)

車:郊外の酉候補も含めて“全部盛り”しやすい

自家用車やレンタカーの場合は、三居沢不動尊や中山鳥滝不動尊など、郊外の酉候補も回りやすくなります。ただし初詣時期は渋滞や駐車場待ちが発生しやすいので、時間には十分な余裕を持って計画してください。

タクシー貸切という選択肢(旅行者向けの考え方)

旅行で「短時間で確実に回りたい」「坂や雪道が不安」という場合は、数時間だけタクシーを貸し切るのも現実的な選択肢です。とくに、

  • 愛宕山(愛宕神社/大満寺)など坂が絡むエリア
  • バス本数が読みづらい郊外の札所(酉の三居沢・中山など)

を組み込むとき、タクシーをうまく使うと安心感がかなり違います。

よくある質問(FAQ):仙台の干支神社・卦体神

Q. 干支の御朱印は、どこに行っても必ずいただけますか?

A. いいえ。小さなお堂や境内社では、御朱印自体を授与していない場合や、書置きのみの対応、受付時間が非常に限られている場合があります。「必ずもらえる」とは思い込まず、事前に公式情報を確認してから出かけるのがおすすめです。

Q. 神社とお寺、どちらに行くべきですか?

A. 仙台の干支参り(卦体神)は神社とお寺が混在しているのが特徴で、「どちらが正解」というよりは干支ごとの対応先で決まります。神社だけに絞りたい場合は、辰・巳の愛宕神社、戌・亥の大崎八幡宮を軸にプランを組むと良いでしょう。

Q. 時間があまりありません。最低限、何社回ればいいですか?

A. 迷ったら、この記事の結論どおり「自分の干支」+「今年の干支」の2社がおすすめです。旅行者であれば、そこに大崎八幡宮を加えた“プラス1社”も満足度が高いです。

まとめ:迷ったら「自分の干支」+「今年の干支」の2社参拝から

  • 仙台の「干支神社」探しは、実際には卦体神(守り本尊)の寺社めぐりで、神社と寺が混在します。
  • まずは仙台駅から行きやすい干支別代表8社から選ぶと迷いにくく、半日〜1日でも巡りやすいです。
  • 御朱印・授与所は「必ず対応」ではないため、公式情報の確認+プランB(別日に回す・別の寺社に振り替える)を用意しておくと安心です。

次のアクション(今日決めてしまうこと)

  1. 自分の干支の参拝先を1つ選ぶ
  2. 今年の干支(または行きやすい代表)を1つ足す
  3. 御朱印やお守りが目的なら、各寺社の受付情報を確認してから出発する

最後に:読者タイプ別おすすめ(超ざっくり)

  • 地元民:平日午前に「自分の干支+今年の干支」の2社を回すと、無理なく毎年続けやすいです。
  • 旅行者:街なか(仙台駅周辺の三瀧山不動院・柳町大日堂など)+大崎八幡宮の“外せない2点セット”が失敗しにくい組み合わせです。
  • 御朱印目的:公式サイトがある寺社(大崎八幡宮・愛宕神社・三瀧山不動院など)を軸に、受付時間をチェックしてから回ると安心です。

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杜の都散策ライター

はじめまして、「Voice Sendai」でWEBライターを務めるO.Wと申します。仙台生まれ仙台育ちの地元っ子として、杜の都の隠れた名店から四季折々の絶景スポットまで、地元ならではの視点でお届けしています。特に牛タンや笹かまぼこといった郷土料理から、定禅寺ストリートジャズフェスティバルや七夕まつりなどの伝統行事まで、仙台の食と文化に精通。幼い頃から読書が好きで培った文章力と、地元への深い愛着を組み合わせ、歴史的背景や文化的価値も交えた深みのある記事作りを心がけています。プライベートでは市内各所のカフェ巡りが趣味で、仙台のコーヒーシーンにも詳しいです。「Voice Sendai」では「地元民だからこそ知る仙台の魅力」をモットーに、観光客だけでなく地元の方にも新たな発見をお届けできるような記事を目指しています。仙台にお越しの際は、ぜひ私の記事を片手に街歩きを楽しんでください。

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